歯科

親知らずの誤抜歯で200万円弱の解決金を獲得した事例 

(事例)

親知らずの抜歯が予定されていたにも関わらず、誤って隣接歯に処置を加えられ、結果として同歯の抜歯を余儀なくされた事例。本件では、歯科医院側が過失を認めていたため、解決金の金額のみが争点となりました。当事務所が代理人として金額交渉を行い、歯科医院側の提示額の増額に成功しました。

請求金額既払金に加えて162万7,827円の支払いを請求
争点
  • 慰謝料の金額
  • 将来必要となる可能性があるインプラント費用が損害に含まれるか否か
解決金額既払金と合わせて総額191万2,360円
解決事例カテゴリー
歯科美容医療