歯科

終わらない矯正治療を中途解約し、治療費の返金を請求した事例

(事例)

想定治療期間は1年半と説明され、矯正治療を開始したものの、3年半以上経過しても治療が終了しなかったため、中途解約を申し出た事例。転院先にて不正咬合と診断され、想定治療期間としては1年程度が見込まれていました。当事務所が代理人として交渉をした結果、矯正費用のほぼ全額(頭金を除く)の返金の獲得に成功しました。

請求金額返金額の提示を求めました
争点治療の履行割合
解決金額100万円
解決事例カテゴリー
歯科美容医療