歯科

歯科用ドリルの破折片の残置で高額な解決金を獲得した事例

(事例)

治療に使用したドリルの破折片が歯槽骨に刺さった状態で残置され、歯槽骨が広範囲にわたって溶けてしまっていた事例。本件では、形式的にみると、後遺障害等級には該当しない事案でしたが、当事務所が代理人として交渉をした結果、後遺障害慰謝料を含む高額な解決金の支払いの獲得に成功しました。

請求金額189 万2,387円
争点
  • 過失の有無
  • 損害額
解決金額189 万2,387円
解決事例カテゴリー
歯科美容医療